大分市で車の点検整備ならお任せ

車の点検整備で安全

”長距離運転の前や毎日の運転の合間に”

「新車で購入したからしばらく整備は必要ない」とお考えの方、半分正解ですが半分間違いです。
お車はドライバーの使用状況や天候、道路の状態によって各部位の消耗が違ってきます。
例えば、「夏場や冬場のカーエアコン」「音響設備に拘ったオーディオシステム」「ライトアップ」はバッテリーの消耗に繋がり・・・、「長距離運転」「通勤などで高速道路を利用」はエンジンオイルやタイヤの空気圧に繋がります。
その他にも、日射が続くとワイパーのゴム劣化などなど、天候や使用状況によって新車でも部品の消耗が激しい所が出てきます。
お車に詳しい方ですと日々の点検方法もご理解頂いてると思います。
近年では動画等でエンジンオイル交換などの手順も乗っており、セルフで対応する方もいらっしゃいます。
ですが、お車に詳しくない方やお忙しい方にとってはお車の点検・整備は難しいものです。
大分市の東海自動車工業では、お車の点検整備でお悩みのお客様に国家資格整備士の視点でしっかりと点検し、経験と実績のある整備でお車をベストなコンディションへ仕上げます。
お客様のお車の入庫後は整備士がしっかりと点検、その際に整備が必要な箇所が見つかりましたらここでお客様にしっかりとご説明いたします。
許可を得ていない、勝手な整備やパーツ交換などは一切いたしません。
ご説明の際に、交換時期の目安や交換が必要な箇所をご理解いただけるまで丁寧に説明いたします。
運転中にお車の不調を感じましたら、まずはどんな小さなことでも東海自動車工業へお気軽にご相談ください。

定期点検でいつも安心

”整備士がお車をベストコンディションに仕上げます”

国家資格整備士だから安心

東海自動車工業の整備士のモットーは「お客様の安心・安全」で、国家資格を持った整備士がしっかりとお客様のお車を隅から隅までしっかりと点検いたします。お車の外部はもちろん、内部や足回り、アンダーまで不調は無いか確認いたします。その他にもお客様のドライブ中の気になる点などの問診を行い、気になる点を重点的に調査・確認いたします。
お車の不調、走行中の異音や異臭、振動などはもちろん、どんな小さなことでもお気軽に東海自動車工業にご相談ください。

車を長く乗り続けるサポート

車の点検には、簡単な日常点検「バッテリー液の確認」「タイヤの空気圧確認」「ワイパーゴムの確認」「エンジンオイル確認」などがあります。いざ点検するとなると、慣れてる方でないとお時間を取られることもあります。日常点検は走行の安定化の為であり、お車を長く乗り続けるには整備士の定期点検をオススメいたします。
お客様のお車のご利用状況によっては消耗や劣化の激しいパーツも車毎にありますので、それらを常に良い状態へ整備する事で走行の安定化は勿論、ブレーキの効きと言った安全面でもきちんと点検し整備を行いますので安全にもつながります。

高額請求はいたしません

お預かりしたお車が点検後に整備や修理が必要と判断された場合には、整備士からお客様へ分かりやすくご説明いたします。この説明を省いて勝手な整備・修理を行う事は絶対にいたしません。また、未だ交換の必要のない部品を新品へ交換して請求金額を増す事もいたしません。お客様が納得のいく内容で許可を頂いてから整備・修理を行います。また、効果時期の目安などもお伝えいたしますので、一度に全て部品の交換をする必要はありません。
お支払いについても東海自動車工業スタッフにご相談ください。無理のないお支払い方法をご一緒にお考えいたします。

ロータス整備保証制度

”整備保証付きだから安心・安全です”

東海自動車工業はロータスクラブ加盟店ですので、点検・整備・車検には「ロータス整備保証」をお付けします。

ロータスクラブは「確かな整備」をモットーにしており、整備品質には万全を期しておりますが、万が一整備不良などロータス店の責任よる不具合や故障が発生した場合は、下記の条件に従い整備保証が適用されます。

保証条件について

❶.整備保証の対象車両

整備保証の対象自動車は、自家用自動車とします。
ただし、自家用自動車であっても、乗車定員１１人以上の自動車、乗車定員１０人以下で車両総重量８トン以上の自動車、レンタカー及び特殊自動車は除外します。また、定期点検整備の実施後、自動車検査証に記載された使用者が変わったもの、または、事業自動車、レンタカーに該当することとなったものも除外します。

❷.整備保証対象範囲

整備保証の対象範囲は、道路運送車両法第４８条に基づく整備時に同法に基づく自動車点検基準に定められた項目（以下「定期点検項目」という。）について行った整備作業とします。
また、その定期点検整備時に実施した定期点検項目以外の点検・整備作業についても、定期点検整備記録簿に記録されたものは、整備保証の対象とします。なお、点検項目のうち、点検の結果、ロータス店が整備を必要と認めた項目について、お客さまのご意向で整備をされなかった場合（処置欄に斜線を引いた個所）は、整備保証の対象から除きます。

❸.整備保証の請求手続き

１. 保証整備をご請求になる場合には、保証書をロータス店へご提示ください。
２. 不具合個所の点検、整備作業の内容が記載された書面（定期点検記録簿等）を併せてお持ちください。

❹.整備保証の対象から除外されるもの

１. 客観性のない現象で、個人の感覚に基づく不具合（音・振動）など
２. 消耗、摩耗、経年劣化などによる不具合
３. 定期点検整備実施後における取扱店以外での自動車の改造及び整備による不具合
４. レース、ラリー、過積載など通常の使用限度を超えて酷使したことによる不具合
５. 自動車が使用できないことによる損失（休業補償、商業損失、レンタカー代など）